Tradeview(トレードビュー)の出金方法と拒否・できないことはある?

Tradeview(トレードビュー)は「銀行送金」と「クレジット/デビットカード」の他に10種類のオンラインウォレットへの出金に対応している。

ただし、多くのオンラインウォレットが日本では聞きなれないサービスのため、実際に利用する機会があるオンラインウォレットは「bitwallet」「STICPAY」「bitpay」の3種類に限られるだろう。

本ページでは、Tradeviewの出金方法について解説する。

Tradeview

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Tradeviewの出金方法一覧

Tradeviewでは以下の出金方法に対応している。

出金方法出金手数量口座反映時間
銀行送金※135ドル3~4営業日
クレジット/
デビットカード
無料1~2ヶ月
bitwallet1ドル即日
STICPAY無料即日
BitPay無料即日
OKPAY無料
Uphold無料2~5営業日
ecoPayz無料1~3営業日
Neteller出金額の1~1.5%2~5営業日
Skrill出金額の1~1.5%2~5営業日
ePayments無料
AdvCash無料

※1 銀行送金は出金手数料の他に送金先となる国内銀行側で受け取り手数料が別途発生する。

本ページでは、日本円での入金に対応している以下5種類の出金方法について解説する。

なお、出金を希望される際は、Tradeviewのマイページ、もしくは以下の公式サイトにある「入出金」のリンクから出金申請することができる。

Tradeview マイページ

上記の「入出金」をクリックすると、Tradeviewの入出金方法一覧が表示されるはずだ。

出金申請する際は、出金方法一覧ページを以下のご入金に関する免責事項までスクロールしていき、「ご出金転口座間資金移動」にある「こちらから」のリンクをクリックしよう。

Tradeview ご入金に関する免責事項

Tradeviewにログインすると、以下の「ご出金・資金移動」のメニューが表示されるはずだ。

Tradeview ご出金・資金移動

上記メニューの「ご出金」をクリックすると、以下の出金申請フォームが表示される。

Tradeview 出金フォーム

Tradeviewでは、出金申請ごとに口座開設時に登録している個人情報と写真付き公的身分証明書(パスポート、運転免許書、マイナンバーカードなど)を再度入力およびアップロードする必要がある。

なお、出金理由について回答が必要になるが、たとえば以下のように入力しておけば問題ないだろう。

  • I need cash for personal reasons.(私的な理由により、現金が必要になった)
  • I want to withdraw because I made a profit.(利益が出たので出金したい)
  • I want to manage profits in a separate account.(利益額を別口座で管理するため)

出金理由が原因で出金拒否されることはないため、特に難しく考える必要はない。では、それぞれの出金方法について解説しよう。

銀行送金での出金方法

Tradeviewでは、SWIFTコードを発行している日本国内銀行への出金に対応している。SWIFTコードとは各銀行が発行している海外送金時の識別コードだ。

なお、以下の銀行はSWIFTコードを発行していないため、出金先として利用することができない。

  • セブン銀行
  • ゆうちょ銀行
  • みずほ銀行ネット支店
  • ジャパンネット銀行
  • GMOあおぞらネット銀行

その他、一部の地方銀行でもSWIFTコードを発行していないことがあるため、出金先として利用したい銀行が海外送金に対応しているか事前に確認しておこう。

各銀行のSWIFTコードは日本の金融機関のSWIFTコード一覧から検索することができる。

銀行送金の出金手順

出金申請フォームの「ご出金方法」にある「銀行送金」にチェックを入れ、「送金先情報」に送金先に指定したい銀行口座情報を入力しよう。

Tradeview 銀行送金の出金手順

なお、銀行口座情報はすべてローマ字で入力しなければいけない。以下に、利用者の多い銀行情報を記載しておくので参考にしてほしい。

なお、楽天銀行以外は中継銀行の指定がないため、空欄のままで問題ない。

銀行口座名義人の住所は口座開設時に登録している現住所を入力しよう。もし現住所の英語表記がわからない場合は、以下の変換サイトを利用すると良いだろう。

出金申請フォームへの必要情報の入力および写真付きの公的身分証明書をアップロードして「送信する」をクリックすれば出金申請完了だ。銀行送金の場合、1~3営業日で指定した銀行口座に反映されるだろう。

銀行送金の注意点

Tradeviewでは、オンラインウォレットによる入金履歴がない場合、取引で得た利益は銀行送金で出金しなければいけない。

ただし、銀行送金での出金は一回あたり35ドルの出金手数料が発生する。さらに、送金先の国内銀行側で海外送金の受け取り手数料が別途発生する。

例えば、国内の主要銀行の受け取り手数料は以下の通りだ。

銀行名着金手数料
楽天銀行2,450円
みずほ銀行2,500円
三井住友銀行1,500円+送金額の0.05%(最低2,500円)
三菱UFJ銀行1,500円+送金額の0.05%(最低2,500円)
りそな銀行1,500円+送金額の0.05%(最低2,500円)

上記の通り、銀行送金で出金する場合、最低でも6,300円の手数料を負担しなければいけない(1ドル=110円の為替レートおよび楽天銀行を利用した場合)。

出金に伴う手数料は出金額から差し引かれるため、「出金手数料+受け取り手数料」以上の金額を出金申請しなければ、出金が受け付けてもらえなくなることに注意しよう。

クレジット/デビットカードでの出金方法

クレジット/デビットカードによる入金履歴がある場合のみ同カードへの出金が可能だ。

ただし、クレジット.デビットカードへの出金は入金時のキャンセル扱いとして処理されるため、カード利用明細に反映されるまでに1~2ヶ月かかるケースもあることは覚えておこう。

クレジット/デビットカードの出金手順

出金申請フォームの「ご出金方法」にある「クレジット/デビットカード」にチェックをして入金時に利用したカード情報を選択しよう。

Tradeview クレジット/デビットカードでの出金方法

なお、クレジット/デビットカードでの入金履歴がない場合は、カード情報がないため出金申請することができない。

入金時に使用したカード種類を選択して銀行送金時と同じように出金申請フォームへの入力および身分証明書のアップロードが完了後、「送信する」をクリックすれば出金申請完了だ。

クレジット/デビットカード出金の注意点

クレジット/デビットカードへの出金可能額は同カードでの入金額までとなる。それ以上の金額(取引によって得た利益)は銀行送金、もしくはオンラインウォレットで出金することが可能だ。

なお、オンラインウォレットへ出金する場合は、利用したいオンラインウォレットでの入金履歴が1回以上あることが条件になる。

オンラインウォレットでの出金方法

Tradeviewでは、日本では聞きなれない多くのオンラインウォレットに対応している。ただし、実際に利用する機会があるオンラインウォレットは、bitwallet(ビットウォレット)とSTICPAY(スティックペイ)のいずれかだろう。

なお、オンラインウォレットへの出金は、同オンラインウォレットからの入金履歴がある場合のみ出金可能だ。

また、オンラインウォレットからの入金履歴がある場合、同方法からの入金額だけでなく、取引によって得た利益も出金することができる。

例えば、クレジットカードのみで入金している場合、取引によって得た利益は銀行送金により出金しなければいけない。この場合、銀行送金に伴う手数料だけで最低でも6,300円を負担する必要がある(1ドル=110円の為替レートおよび楽天銀行を利用した場合)。

一方、クレジットカードとは別にオンラインウォレット(たとえばbitwalllet)からの入金が1回以上ある場合は、取引によって得た利益をbitwalletへ出金することができるため、出金に伴う手数料負担を大幅に削減することができる。

bitwallet(ビットウォレット)での出金方法

出金申請フォームの「ご出金方法」にある「bitwallet」にチェックを入れ、bitwalletの登録メールアドレスを入力しよう。

Tradeview bitwallet(ビットウォレット)での出金方法

なお、Tradeviewとbitwalletに登録しているメールアドレスが一致しない場合、出金申請することができなくなる。そのため、bitwalletの登録情報は事前に確認しておこう。

その他の必要情報を入力し、身分証明書をアップロードできれば「送信する」をクリックして出金申請を完了させよう。bitwalletへ出金する場合、24時間以内にbitwalletの口座に反映されるはずだ。

STICPAY(スティックペイ)での出金方法

出金申請フォームの「ご出金方法」にある「STICPAY」にチェックを入れ、STICPAYの登録メールアドレスを入力しよう。

Tradeview STICPAY(スティックペイ)での出金方法

なお、TradeviewとSTICPAYに登録しているメールアドレスが一致していない場合、出金申請することができない。そのため、STICPAYの登録情報は事前に確認しておこう。

その他の必要情報を入力し、身分証明書をアップロードできれば「送信する」をクリックして出金申請を完了させよう。STICPAYへ出金する場合、24時間以内にSTICPAYの口座に反映されるはずだ。

オンラインウォレット出金の注意点

bitwalletの出金手数料は1ドル、STICPAYは出金手数料無料で利用することができるが、各オンラインウォレットから銀行口座に出金する場合は以下の出金手数料が発生することに注意しよう。

出金方法手数料
bitwallet一律824円
STICPAY600円+出金額の2.5%

BitPay(ビットペイ)での出金方法

Tradeviewではビットペイによるビットコインでの出金が可能だ。ただし、ビットペイを利用する場合は、以下の公式サイトから事前にビットペイのアカウントを開設しておく必要がある。

ビットペイでの出金手順

出金申請フォームの「ご出金方法」にある「ビットペイ」にチェックを入れ、ビットコイン送金アドレスを入力しよう。

Tradeview BitPay(ビットペイ)での出金方法

その他の必要情報の入力および身分証明書をアップロード後、「送信する」をクリックすると、ビットウォレットの登録メールアドレスに出金申請の承認通知が届くはずだ。

出金申請の確認メールに添付されている承認リンクをクリックすることにより、出金申請が完了する。

ビットペイ出金の注意点

ビットペイでの出金は通常なら数時間以内で出金処理が完了する。ただし、ビットコインによる出金の場合は、口座反映までに時間がかかるケースがある。

もし、24時間を過ぎても出金処理が完了しない場合は、Tradeviewのサポートに問い合わせしてみることをおすすめする。

Tradeviewの出金ルール

クレジット/デビットカードへの出金が優先される

クレジット/デビットカードを含む複数の入金方法を利用している場合、出金時はクレジット/デビットカードへの出金手続きが優先される。

たとえば、クレジットカードで5万円、bitwalletで10万円を入金している場合、クレジットカードへの出金額が5万円に達するまでは、bitwalletで入金した10万円および取引により得た利益を出金することはできない。

取引で得た利益は原則銀行送金で出金する

クレジットカード/デビットカードもしくは銀行送金での入金履歴しかない場合、取引によって得た利益は銀行送金でのみ出金することができる。ただし、銀行送金での出金は手数料負担が大きいことに注意しよう。

出金時の手数料負担を少なくするためには、オンラインウォレットでの入金方法を利用することをおすすめする。たとえば、bitwalletによる入金履歴が1回以上ある場合、取引で得た利益も含めてbitwalletへ出金することが可能だ。

Tradeviewからbitwalletに出金する際に1ドルの出金手数料が発生するが、bitwalletから日本国内銀行口座へ出金手数料を考慮すると、bitwalletを利用することで手数料負担を最小限に抑えることができるだろう。

入金方法に関しては「Tradeviewの入金方法」を参照。

出金申請ごとに写真付き公的身分証明書をアップロードする

Tradeviewでは出金申請ごとに写真付きの公的身分証明書(パスポート、運転免許書、マイナンバーカードなど)をアップロードしなければいけない。

1ヶ月の出金申請回数は3回まで

Tradeviewではマネーロンダリング防止の観点から、1ヶ月で出金申請できる回数を3回までに制限している。4回目からは出金できなくなるため、毎月の出金回数が3回以内に収まるように計画的に出金しよう。

FAQ

出金拒否・出金できないことはあるか

Tradeviewでは、出金拒否や出金トラブルなどの噂や口コミを見かけることはない。

もし、出金エラーが発生する場合は出金ルールに従っていない可能性がある。以下によくある出金エラーの原因についてまとめているので参考にしてほしい。

  • クレジットカードへの出金を優先していない
  • 入金履歴がない出金方法を利用しようとしている
  • 出金手数料以下の金額を出金申請している(銀行送金の場合)
  • Tradeviewとオンラインウォレットの登録メールアドレスが一致していない
  • 1ヶ月間に4回以上出金申請している

上記に心当たりがないにも関わらず出金エラーが発生する場合は、Tradeviewのサポートに問い合わせしてみることをおすすめする。

仮想通貨での出金は可能か

Tradeviewでは、ビットペイを利用することでビットコインで出金することが可能だ。

なお、upholdというウォレットサービスを利用するとビットコイン以外の仮想通貨で出金することができる。ただし、upholdは日本語対応していないサービスであり、日本語サイトの情報も多くはない。

ポジション保有中に出金することは可能か

Tradeviewではポジション保有時(取引時)でも出金可能だ。ただし、出金後の証拠金維持率が100%未満になる場合は出金することができないので注意しよう。

総評

Tradeviewには日本では聞きなれない多くのオンラインウォレットへの出金に対応している。ただし、利便性や手数料負担を考えると、bitwallet(ビットウォレット)もしくはSTICPAY(スティックペイ)のどちらかの出金方法を利用することをおすすすめする。

もし、オンラインウォレットの口座アカウントを持っていない場合、Tradeviewの取引で得た利益は銀行送金のみでしか出金することができない。この場合、出金に伴う手数料負担は最低でも6,300円にもなる(1ドル=110円の為替レートおよび楽天銀行を利用した場合)。

そのため、出金に伴う手数料負担、さらに資金管理の利便性を考えると、bitwalletもしくはSTICPAYの口座アカントを持っていて損はないだろう。

もし、どちらのアカウントも持っていない場合は、この機会にアカウント開設をしておくことをおすすめする。


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