TitanFX(タイタンFX)の260以上の口コミと評判|プロ評価3.4pt

TitanFX
TitanFX 評価
安全性 3.0
アカウント 4.0
取引手数料 3.5
取扱銘柄の種類 3.0
プラットフォーム 3.0
モバイルトレード 3.5
リサーチ 2.0
学習コンテンツ 2.0
サポート 4.5
メリット
  1. レバレッジ500倍
  2. 口座残高によるレバレッジ規制なし
  3. NDD方式を採用
  4. スプレッド・取引手数料は低い
  5. ストップレベルゼロ
  6. 最大約260万円の補償保険に加入
デメリット
  • ボーナスは一切行っていない
  • リサーチ・学習コンテンツは期待できない

日本人スタッフによる日本語サポートあり

編集部の総評

企業当初はFSPライセンスのみと安全面においてやや不安があったが、現在ではVFSCとFSCの2つの金融ライセンスを習得している。

また、Financial Commissionに加盟することにより、自らを規制する機関を増やすことで顧客の不安を軽減すると同時に、1人あたり2万EUR(約260万円)を補償してる。

取引環境においては、TitanFXではストップレベルを設定しておらず、狭スプレッドを提供していることからスキャルピング・デイトレードには絶好の環境が整っている。

その他にもTitanFXでは、入出金手数料無料・口座維持手数料と必要以上にコストが掛からない点も評価できる。

また、どのブローカーでも口座残高や有効証拠金もしくは取引数量によりレバレッジ規制が発生するが、TitanFXでは実装されていないため、どのような環境でもFX・株価指数・貴金属・エネルギーでは最大500倍の取引が可能だ。

デメリットとしてTitanFXでは、ボーナスプログラムを一切行っていない。しかし、クレジットやキャッシュバックなどを行うことと取引スペック(特にスプレッドやストップレベル)の向上は正反対に位置しており、両者を向上させることは不可能だ。

FXGTGemForexなどはボーナスプログラムに力を注いでいるが、TitanFXやAXIORYは取引スペックの高さに振り切って他社との差別化を計っている。

このことから特筆すべきデメリットはなく、安全性も時代と共に改善され取引環境も整っているため、短期トレードはもちろん、長期トレードでもメイン口座として使用することに適したブローカーだ。

また、上記の通り口座維持手数料は発生しないため、口座開設をしておいても損はないだろう。

部門別ランキング

総合ランキング:5位 (Rank 2)

レバレッジランキング

スクロールできます
口座タイプFX貴金属エネルギー株価指数仮想通貨
STD5位1位1位4位
ECN5位4位1位1位3位

スプレッドランキング

スクロールできます
STD(USD)
4位
STD(JPY)
4位
ECN(USD)
ECN(JPY)
コモディティ
4位
株価指数
3位

スワップポイントランキング

スクロールできます
USD
JPY
高金利通貨
  • 5位までランクを表記、6位以下はランク外表記をしている。
  • USD表記はドルストレート、JPY表記はクロス円を指す。
  • STD表記はスタンダード口座、ECN表記はECN口座・プロ口座を指す。

TitanFXの安全性:評判〇

項目TitanFX
安全性60
運営会社Titan FX Limited
住所バヌアツ共和国
1st Floor, Govant Building,
Kumul Highway,Port Vila, Vanuatu
設立年2014
株式公開(上場)なし
銀行運営なし
資金管理区分分割管理
高信頼度 ライセンスなし
中信頼度 ライセンスなし
低信頼度 ライセンスバヌアツ金融サービス委員会(VFSC)40313
モーリシャス金融サービス委員会(FSC)GB20026097

TitanFXはバヌアツ共和国に本社、アメリカ・オーストラリア・インド・ロンドンに拠点を置き活動している。

ちなみに、Titan Trade(TITAN BINARY)というBO(バイナリーオプション)ブローカーが存在するが、正直あまり評判が良くない。しかし、TitanFXに関係性を直接問い合わせたところ一切関係ないことが確認できた。

金融ライセンスはグループで2ヶ取得している

TitanFXグループは2つの金融ライセンスを所持している。日本在住者は”Titan FX Limited”に管理され、”Titan FX Limited”はVFSCにより規制されている。

オーストラリアを拠点とするPepperstoneから独立した時は、隣国であるニュージーランドにて起業し、FSP(Financial Service Provider Register)というライセンスの元、運営していた。

しかし以前GemForexの評価ページでも触れたが、ニュージーランドの金融庁に該当する機関はニュージーランド金融市場庁(FMA)であり、Fxpediaでは先述したFSPを”金融ライセンス”として位置づけていない。

そのこともあってかTitanFXはバヌアツに拠点を移し、低信頼度ライセンスではあるが、FSPより断然信頼のおけるVFSCを取得したものと考えられる。

さらに2021年10月25日、TitanFXグループはFSCの規制の下”Titan Markets”を設立し、アフリカ・アジア向けに新たに業務拡大を行うことを発表した。

顧客資金は分割管理を採用している

TitanFXでは分割管理による資金管理方法を採用している。「世界有数のトップ銀行で信託保管されている」とあるが、具体的にどの銀行に預けているかなどの詳細は公表していない。

Financial Commissionに加盟で上限2万EUR(約260万円)の補償あり

TitanFXは、2021年より金融サービス業における外国為替市場に関する紛争問題解決に取り組む国際機関であるFinancial Commission(金融委員会)に加盟している。これにより、TitanFXに対する苦情をFinancial Commissionに申請後ブローカーに過失があると認められた場合、上限2万EUR(約260万円)が補償される。

ちなみに、Financial CommissionにはAXIORYExnessといったブローカーも加盟している。

口コミは平均的な値

海外最大級のFX掲示板FPA(Forex Peace Army)でTitanFXの評価は”3.105”だ。しかし、レビュー数は3件と少なく、ここに投稿されている内容は真偽が不確かな投稿も多いため、点数は参考程度にすると良いだろう。

TitanFXのアカウント:評判◎

項目TitanFX
口座タイプ2
最大口座数15 ※1
注文方式NDD(STP/ECN)
レバレッジ最大500倍 ※2
ゼロカットシステムあり
法人口座あり

最大口座数は基本的に15口座まである。しかし、16口座目以降を希望であればTitanFXに問い合わせを行い、担当部署にて追加開設が可能か判断が行われ基準を満たせば作ることができる。(※1)

TitanFXの口座開設はSMS認証を済ませれば5分程度で取引が可能なほど簡単だ。また、法人口座の開設も可能だ。

口座タイプは2種類ある

TitanFXでは口座タイプはZeroスタンダード口座とZeroブレード口座の2種が存在する。いずれもMT4、MT5で取引可能だ。

取引方式はNDD方式を採用

TitanFXでは両口座タイプでNDDを採用しており、Zeroスタンダード口座はSTP、Zeroブレード口座はECNと分かれている。

また、TitanFXにさらに詳しく問い合わせたところ、両口座でMarket Executionを採用していることが判明した。このことからTitanFXの取引環境は非常に透明性が高いことが証明されている。

独自技術”Zero Point テクノロジー”により最高の取引環境を実現

TitanFXでは各口座タイプの名称に”Zero”が付くが、これは”Zero Point テクノロジー”という独自の技術から由来するものとみられる。下記3つの技術を総称して”Zero Point テクノロジー”と呼ぶ。

  •  Zero Point 自動スプレッド最小化システム(ZP-ASM)
  • ダイナミック・リクイディティ・アグリゲーション(ZP-DLA)
  • 光速度による注文がスタンダードのZero Point約定スピード最適化機能(ZP-OEO)

これらを用いて、顧客の注文をLP(リクイディティ・プロバイダ)に繋いでいるため、他ブローカーの追随を許さない低スプレッド・約定スピード・流動性・為替レートを実現している。

また、TitanFXは公式ホームページのトップ画面にて”次世代型のECNブローカー”と自称している。Zero Point テクノロジーを用いていることから、よりスピーディーかつ低スプレッドが可能なブレード口座(ECN)を推奨しているのだろう。

最大レバレッジは500倍の設定

TitanFXでは証拠金がいかなる場合でも仮想通貨FX、株式CFDを除き、最大レバレッジは500倍である。

通常他社ブローカーでは、最大レバレッジが有効証拠金残高もしくは証拠金残高によってレバレッジ規制が入ることが普通である。しかし、TitanFXは有効証拠金残高による規制がないため、レバレッジ規制を逃れようと出金手続きや別口座に資金移動をするなどの必要はない。

しかし、貴金属、エネルギー、および株価指数CFD商品を金曜日のクローズ約30分前~月曜日のオープン約15分後の間に新規のポジションを保有した場合、最大レバレッジは100倍となる。仮想通貨CFDも同様に、金曜日のクローズ約1時間前~月曜日のオープン約15分後の間に新規ポジションを保有した場合、最大レバレッジは5倍となる。(※2)

なお、口座レバレッジの変更(引き下げ)も可能だ。

ロスカットレベルは20%で一部商品のみゼロカットは原則適応

TitanFXのロスカットレベルは20%と海外FXブローカーとしては標準的だ。

また、ゼロカットを採用しているため基本的には追証が発生することはないが、株式CFD・仮想通貨CFDの場合「原則適用」としている。「適用可否につきましてはトレードオペレーション部による精査の上で適用」と記載されているため、追証が発生する可能性がゼロではないと読み取ることができる。

ストップレベルはゼロの設定

TitanFXではのストップレベルが設定されていない。つまり、EURUSDをロングしたい場合、現在のレートの0.00001pips下に指値を入れることができ、スキャルピングには最適な環境だ。ちなみに、ブローカーがDDによる注文方法を採用していた場合、ストップレベルをゼロに設定することはその性質上難しい。

その他にもXMTradingAXIORYTradeviewTraders Trustでもストップレベルはゼロであり、もちろんすべてNDDブローカーである。

最大ポジション数は200、最大ロット数は100まで保有可能

TitanFXでは1注文あたりの最大ロット数は100ロット、1口座あたりの最大ポジション数は200ポジションである。つまり、1口座につき2万ロットまで保有できるのだ。

さらに、最大口座開設数は基本15口座であるため、実質30万ロットまで保有することが可能となる。

TitanFXの取引手数料:評判〇

項目TitanFX
最低初回入金額200USD(約2万円)
取引手数料なし ※3
スプレッド(USD/JPY)スタンダード口座:1.5pips
ブレード口座:1.3pips
スワップポイント(USD/JPY)ロング:-2.48
ショート:-3.78
口座維持手数料なし
ボーナス/ディスカウントあり

TitanFXはボーナスプログラムは一切行っていない。しかしその反面、狭スプレッドを提供しており、入出金手数料・口座維持手数料が無料と取引コストを抑えることができる。

入出金の方法

TitanFXの入金方法は「国内銀行送金」「クレジット/デビットカード」「bitwallet」「STICPAY」の4種類。どの方法も入金手数料は無料だ。

TitanFXの出金方法は入金方法と同様に「国内銀行送金」「クレジット/デビットカード」「bitwalet」「STICPAY」の4種類。どの方法も出金手数料は無料。

ただし、クレジット/デビットカード送金は、直近3ヶ月以内に同方法(同カード)からの入金履歴がある場合のみ利用可能となる。

取引手数料・スプレッドは狭い設定

TitanFXのスプレッドは他社ブローカーより狭く設定されている。ストップレベルがないため、スキャルピングとの相性がとても良い。

スタンダード口座では取引手数料は発生しないが、ブレード口座では1ロットあたり3.5USDの取引手数料が発生する代わりにスタンダード口座より狭いスプレッドを提供している。(※3)

スワップポイントは平均的な値の設定

TitanFXのスワップポイントはマイナススワップが多い。ただし、現在の海外FXブローカーの多くがマイナススワップばかりであり、TitanFXだけが特別なわけではないことを考慮すると”並”といったところ。

現在は公式ホームページでスワップポイントを公表しておらず、口座を開設しMT4・MT5の「気配値>仕様」で確認しよう。

また、基本的には日本時間の木曜日6:00(冬時間は7:00)をまたいで持ち越したポジションに対しスワップを3日分付与される。しかし、エネルギー・株価指数CFD・仮想通貨CFDに関しては、月曜日の市場オープン時間まで持ち越したポジションに対しスワップが3倍となるので注意が必要だ。

また、仮想通貨CFDのスワップはクローズ価格を元に算出され、ロングポジションの場合-25%、ショートポジションの場合-15%のマイナススワップが日本時間6:01(冬時間は7:01)に付与される。

TitanFXの取扱銘柄の種類:評判〇

項目TitanFX
外国為替60種類
株式100種類
株式指数21種類
ETFなし
コモディティなし
貴金属11種類
エネルギー5種類
仮想通貨24種類

TitanFXで取扱っている株式CFDは全てアメリカ株であり、MT5でのみ取引可能だ。2021年8月25日に新たに35銘柄追加され、現在では100銘柄取引可能となった。

また、貴金属はXAU(ゴールド)対USDを筆頭にEUR・JPY・GBP・AUD・CHFクロスの商品も取扱っており、他社ではあまり見かけない組み合わせを取り揃えている。

ちなみに仮想通貨CFDは、日本時間で金曜日5:55にクローズされ月曜日の6:01からオープンとなるため実質2日間取引できなくなるため注意が必要だ。

TitanFXの取引プラットフォーム:評判〇

項目TitanFX
デモトレードあり
独自のプラットフォームなし
メタトレーダー4(MT4)あり
メタトレーダー5(MT5)あり
cTrader(シートレーダー)なし
Android アプリあり
Apple iOS アプリあり
ソーシャルトレード/コピートレードあり
VPSあり

TitanFXでは両口座タイプでMT4、MT5を選択することができる。Android、iPhoneともにアプリストアからMT4/MT5をダウンロードし、売買が可能。

VPSは「お名前.comデスクトップクラウド」と「使えるねっとFX専用VPS」を推奨している。お名前.comデスクトップクラウドと契約した場合”Titan FX MT4”がプリインストールされており、簡単に自動取引を始めることが可能だ。

TitanFXのリサーチ・学習コンテンツ:評判△

項目TitanFX
デイリーマーケット解説なし
外国為替ニュース(トップレベルの情報ソース)なし
経済カレンダーあり
トレード学習コンテンツなし
ウェビナーなし

TitanFXでは「市場分析」「月間為替レポート」「FXライフスタイル」といったコンテンツが存在する。

市場分析は毎週月曜日に更新している。執筆者が日本人であるため、翻訳したときに起こるニュアンスの変化も心配する必要がなく読みやすい。しかし、月間為替レポートは2018年12月より更新が止まっている。

FXライフスタイルは「凄腕FXトレーダーにインタビュー!」と題し、トレーダーの日常や経緯、トレードスタイルなど他社にはないユニークなコンテンツとなっている。

またFX基礎知識というコンテンツが存在する。全16記事があり更新は2017年8月20日で止まっている。

TitanFXのサポート:評判◎

項目TitanFX
日本語対応あり
ライブチャットあり
メールあり
電話あり

海外FXブローカーでは、日本語対応が不十分がゆえに上手くコミュニケーションが取れない事例があるが、TitanFXは日本人が対応してくれるためそういった心配はない。

そもそも前述したとおり、Pepperstoneが日本を撤退したことがきっかけでTitanFXが誕生したため、日本語サポートは万全である。ライブチャットは平日24時間対応だ。

Fxpedia編集部が高評価したブローカー:

ブローカー特徴リンク
1
XMTrading
総合評価: 4.0
評価の高さは断トツ。初心者からベテランまで幅広く支持されてる。
2
AXIORY
総合評価: 3.9
安全性、透明性が高評価、取引手数料も低いのが強み。
3
Exness
総合評価: 3.7
レバレッジ無制限と唯一無二のブローカー。取引環境や安全性も賞賛。

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  • Fxpediaが定める評価ガイドラインに従い評価を行った。
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