VirtueForex(ヴァーチュフォレックス)の100以上の口コミと評判|プロ評価1.8pt

VirtueForex(ヴァーチュフォレックス)
VirtueForex 評判

総合評価

1.8

ランキング -位Rank 5

安全性 1.5
アカウント 2.0
取引手数料 1.5
取扱銘柄の種類 2.0
プラットフォーム 2.0
モバイルトレード 2.0
リサーチ 1.0
学習コンテンツ 2.0
サポート 2.0
  1. NDDブローカーであるため取引方式にある程度の透明性がある
  2. NDDブローカーだが入金100%ボーナスを行っている

>>VirtueForex公式サイト:https://jp.virtueforex.com/

VirtueForex(ヴァーチュフォレックス)は2013年創業の海外FXブローカーだ。元は機関投資家のみが利用する証券会社であったが、2016年から一般解放された。

VirtueForexはアフィリエイトに積極的なブローカーであり、IB契約を結ばずとも口座開設をするとアフィリエイト口座も自動的に作成されるため、誰でもSNSなどでアフィリエイト活動を行うことができる仕様となっている。

他ブローカーのレビューもチェック
ブローカー特徴リンク
1
XMTrading
総合評価: 4.0
評価の高さは断トツ。初心者からベテランまで幅広く支持されてる。
2
AXIORY
総合評価: 3.9
安全性、透明性が高評価、取引手数料も低いのが強み。
3
Exness
総合評価: 3.7
レバレッジ無制限と唯一無二のブローカー。取引環境や安全性も賞賛。

他にも多くのブローカーが存在する。優良なブローカーの特徴を見て決めたい方は、こちらの海外FXブローカーランキングをチェックしよう。

目次

安全性

項目VirtueForex
安全性40
運営会社Virtue Technology inc
住所パナマ共和国
Azuero Business Center 8F Avenida Perez Chitre,
Panama City, Rep. of Panama
設立年2013
株式公開(上場)なし
銀行運営なし
資金管理区分分割管理
高信頼度 ライセンスなし
中信頼度 ライセンスなし
低信頼度 ライセンスバヌアツ金融サービス委員会(VFSC)40379
パナマ共和国金融当局(AVISO)155609612-2-2015-2015-478002

VirtueForexは元々、イギリス法人”VIRTUE TECHNOLOGY GROUP LIMITED”が本社であったが現在は本社が変更となり、パナマのVirtue Technology inc”が本社・運営をしている。また、親会社は”EAG TRADING LIMITED”だ。

しかし、これはVirtueForexに問い合わせて初めて発覚したことであり、問い合わせるまではあくまで本社はイギリスと記載していた。問い合わせの2日後にはイギリス法人”VIRTUE TECHNOLOGY GROUP LIMITED”についての記載は削除されている。

企業としての戦略として残しておいたのか、ただ単にズボラなのかは分からないがどちらにしろ企業としての信頼に欠ける。

金融ライセンス

日本語公式ホームページには2社2つの金融ライセンスの記載があるが、VirtueForexを運営しているのは”Virtue Technology inc”であり、VirtueForexとしての金融ライセンスはパナマ共和国金融当局のみとなる。

親会社である”EAG TRADING LIMITED”はバヌアツ金融サービス委員会の金融ライセンスを所持しているがあくまで親会社だ。

ちなみに、日本語公式ホームページ「当社について」→「会社概要」金融ライセンスのパナマ共和国金融当局登録番号の下に「金融ライセンスを参照する」があるが「金融ライセンスを参照する」と表示してあった。この件を問い合わせた2日後は、現在の通り取り消し線が消え、外部リンクに接続可能となっている。

また、英語公式サイトにはバヌアツ金融サービス委員会の金融ライセンスについては記載がない。問い合わせたところ「英語版、日本語版では掲載している内容が一部異なる部分があるが、ライセンスや運営会社、親会社は同じ」と回答を得た。

資金管理

VirtueForexの資金管理区分は分割管理だ。また、公式ホームページには銀行名などの詳しい記載はない。補償保険に関しての記載も一切ないため、未加入であることが想定できる。

口コミ

海外最大級のFX掲示板FPA(Forex Peace Army)では、元々機関投資家専用ブローカーであったためか、VirtueForexの評価は0レビューでまだ点数が付けられていない。

アカウント

項目VirtueForex
口座タイプ4
最大口座数5
注文方式NDD(STP)
レバレッジ最大1,000倍
ゼロカットシステムあり
法人口座あり

元々機関投資家専用ブローカーであったからか、1口座で最大20万ロットまで保有することができ大口取引が可能だ。しかし上記に記載した通り、安全性に不安を抱きざる負えないため高額入金は検討の余地がある。

口座タイプ

VirtueForexではFX口座と仮想通貨FX口座があり、さらに両口座でスタンダード口座とスーパーボーナス口座に分けられ合計4タイプの口座タイプが存在する。

取引方式

VirtueForexの取引方式はNDDを採用している。また、ホームページに記載はないが問い合わせたところNDD/STP(マーケット決済)と回答を得た。このことから、取引方式は一定の透明性が担保されている。

レバレッジ

VirtueForexではCFDは全てレバレッジ100倍に規制される。

また、スタンダード口座は口座残高等によりレバレッジ規制されることはないが、スーパーボーナス口座口座では有効証拠金残高による以下のレバレッジ規制が存在する。有効証拠金残高は、含み益やクレジットも含むため注意が必要だ。

ロスカットレベル・ゼロカット

ロスカットレベルは90%と海外FXブローカーとしては高めだ。また、VirtueForexではゼロカットシステムを採用しているため、口座残高がマイナスとなっても追証が発生することはない。

手数料・スワップポイント

項目VirtueForex
最低入金金額1万円
取引手数料なし
スワップポイント(USDJPY)ロング:1.551701
ショート:-14.566476
スプレッド(USDJPY)スタンダード口座:2.5pips
スーパーボーナス口座:1.4pips
口座維持手数料なし
ボーナス/ディスカウントあり

VirtueForexの取引コストはとにかく悪い。入出金は必ず手数料が発生する仕組みとなっており、取引環境も目を疑いたくなるほどのスプレッド・スワップポイントとなっている。

入出金

VirtueForexで利用可能な入出金方法は以下の通りだ。

公式ホームページにはクレジット入金可と記載されているが、現在は利用停止となっている。また、海外FXブローカーでは一般的なbitwalletに対応していない。出金方法は海外銀行送金のみとなっており、出金手数料として35USD(約3,500円)が発生する。

取引手数料・スプレッド

VirtueForexではどの口座でも取引手数料は発生しないが、VirtueForexのスタンダード口座のスプレッドはかなり広く、他に類を見ない数値だ。到底スキャルピングには適さない。

また、スーパーボーナス口座はスタンダード口座より狭いが、狭いと言ってもIFC MarketsやXMTradingのスタンダード口座並みのスプレッドであることから業界全体で見れば広スプレッドである。

スワップポイント

オセアニア通貨をロングした場合プラススワップとなることがある一方、低金利通貨をロングした場合のマイナススワップが凄まじい。特に低金利通貨同士のEURJPYはロング:-14.731624・ショート:-12.45084となっておりスイングトレード・キャリートレードには到底向かない。

口座維持手数料

VirtueForexでは最終取引・入金・出金・口座間資金移動のいずれかの行為があった日から90日が経過すると休眠口座となる。その時点でボーナスが残っていた場合は全てのボーナスが消滅し、年間6,000円の口座維持手数料が発生する。ただし、口座残高がゼロの場合には口座維持手数料は発生しない。

また、残高がゼロの取引口座は残高がゼロになった日から90日後に凍結口座となる。

ボーナス

VirtueForexではスーパーボーナス口座で入金100%ボーナスを受け取ることができる。上限は1,000万円となっており、出金することはできない。

またスーパーボーナス口座から出金した場合、全てのボーナスが消滅する。スタンダード口座に資金移動した場合も同様でボーナス全額が消滅するが、スーパーボーナス口座に資金移動した場合は同額のボーナスが移動可能だ。

取扱銘柄の種類

項目VirtueForex
外国為替35種類
株式なし
株価指数11種類
ETFなし
コモディティなし
貴金属4種類
エネルギー2種類
仮想通貨7種類

上記の記載はVirtueForexで取引可能商品全てを記載したものであり、仮想通貨FXは仮想通貨FX口座でのみ、それ以外の商品はFX口座でのみ取引可能だ。また、それぞれの口座内でのスタンダード・スーパーボーナスでは取引可能商品に違いはない。仮想通貨口座は365日取引可能だ。

VirtueForexの取引可能商品数は少なく、近年の海外FXブローカーでは一般的な株式CFDは取扱っていない。

プラットフォームとツール

項目VirtueForex
デモトレードあり
独自のプラットフォームなし
メタトレーダー4(MT4)あり
メタトレーダー5(MT5)なし
cTrader(シートレーダー)なし
ソーシャルトレード/コピートレードあり
VPSなし

VirtueForexではMT4でのみ取引可能だ。しかし、Macには対応していないため注意が必要だ。また、多くのブローカーではVPSの貸し出しを行っているが、VirtueForexでは行っていない。

モバイルトレーディング

項目VirtueForex
Android アプリあり
Apple iOS アプリあり

VirtueForexでは、android・iPhoneともにアプリストアからMT4をダウンロードし、売買が可能だ。

リサーチ

項目VirtueForex
デイリーマーケット解説なし
外国為替ニュース(トップレベルの情報ソース)なし
ウィークリーウェビナーなし
経済カレンダーなし

VirtueForexでは「デイリーマーケットニュース」というコンテンツが存在し音声は日本語で配信している。しかし、実際にはデイリーではなく不定期更新となっている。それ以外にリサーチと呼べるコンテンツは存在しない。

学習コンテンツ

項目VirtueForex
FX教育の実施あり
CFD教育の実施あり
ウェビナーなし
ウェビナー(アーカイブ)なし
トレーディング動画なし
投資家辞書(用語集)なし
チュートリアル/ガイドなし

VirtueForexでは「ビデオ学習プログラム」という教育コンテンツがある。初級は主に基礎知識、中級はテクニカル分析、上級は株式について解説しており、日本語字幕を入れることができる。

サポート

項目VirtueForex
日本語対応あり
ライブチャットなし
メールあり
電話なし

海外FXブローカーでは、日本語対応が不十分がゆえにうまくコミュニケーションが取れない事例があるが、VirtueForexでは日本語対応しているためそういった心配はない。

公式ホームページには、日本語サポートはメールのみの記載しかないが、実際にはLINEにて日本語サポートも行っている。

LINEサポートは対応時間について問い合わせたところ「開始は9:00前後、最終は18:00~19:00の平日対応で厳格な時間設定は実施していない。」と回答を得た。メールサポートは常時受け付けてはいるが、LINEの対応時間外で返信がきたことはない。

総評

忖度なく結論を述べると、安全性・取引環境全ての面で劣悪なブローカーと言わざる負えない。

多くの情報サイトで否定的な見解が多く、Fxpediaでは中立な立ち位置で評価することを運営理念としているが、全く同意見である。

そもそもFXブローカーに限ったことではないが、自社の住所を書き間違える企業に信用など微塵も置けない。金融ライセンスの取り消し線については、ただただ疑問が残る。

取引コストは取引手数料こそないが、スプレッドが広くスキャルピングには不向きでありデイトレードも躊躇するほどだ。また、スワップポイントはマイナススワップが凄まじくスイングトレード・キャリートレードには到底不向きな仕様となっており、致命的な取引環境である。

VirtueForexはNDDブローカーで100%入金ボーナスを行っており、AXIORY・FxPro・exnessには劣るが大口取引が可能なブローカーだ。しかし、上記した観点から少なくとも筆者はVirtueForexを利用するメリットを全く感じない。

Fxpedia編集部が高評価したブローカー:

ブローカー特徴リンク
1
XMTrading
総合評価: 4.0
評価の高さは断トツ。初心者からベテランまで幅広く支持されてる。
2
AXIORY
総合評価: 3.9
安全性、透明性が高評価、取引手数料も低いのが強み。
3
Exness
総合評価: 3.7
レバレッジ無制限と唯一無二のブローカー。取引環境や安全性も賞賛。

Fxpedia編集部の評価が近いブローカー:

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著者情報

トレード歴8年の元証券会社勤務の編集長を筆頭に、複数名の現役トレーダーとサイト情報の更新を行っている。トレーダー目線で偽りのない有益な情報を発信することを心掛ける。また、コンテンツ内には客観的な事実をもとに編集部の見解を述べている。

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