取引方式(NDD方式・DD方式)の違い

海外FXの執行方式|NDD方式とDD方式

国内FXの取引方式は大半がDD方式を採用しているが、海外FX業者ではNDD方式が一般的となっている。また、NDD方式の中でも主にSTP方式とECN方式に分類され、それぞれの取引方式(約定方式)により、様々なメリット・デメリットがある。

取引の透明性が高いNDD方式のブローカーと狭いスプレッドや豪華なボーナスを提供しているDD方式のブローカーで、好みが分かれるところだ。

本ページでは、取引方式の仕組みや特徴を解説したのち、各ブローカーの取引方式について記載した。

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取引方式(決済・約定方式)とは

これらの言葉の意味や解釈は、国や地域・ブローカーによって異なるため、本稿で記載している内容は一般的に理解されている解釈とFXPEDIA編集部が解釈している意味合いを合わせて解説したものである。

FXの取引方式の仕組み

以下の比較表では、取引方式による傾向を記載した。

スクロールできます
DD方式NDD/STP方式
インスタント
NDD/STP方式
マーケット
NDD/ECN方式
相対取引ありありなしなし
取引の透明性低い低い高い高い
スプレッド狭い広いやや広い狭い
固定スプレッド可能可能不可不可
ボーナス積極的積極的消極的消極的
スキャルピング規制がある
場合が多い
規制がある
こともある
可能可能
スリッページなしなしあるある
リクォートありありないない
少額取引
(1,000通貨未満)
可能可能不可不可
スリップページとは

注文が滑ること。希望した注文の処理速度の問題で約定価格が滑る現象。主にNDD/STP方式(Market Execution)やNDD/ECN方式で発生する。

顧客にとってプラスに作用するスリッページをポジティブスリッページ、顧客にとってマイナスに作用するスリッページをネガティブスリッページと呼び、その確率は五分五分となる。

リクオートとは

リクオート=re(再)quote(見積もり)。顧客の希望した価格を一度拒否し、ブローカーが価格を再提示すること。DD方式やNDD/STP方式(Instant Execution)方式で発生する可能性がある。

スリッページと似ているが、スリッページは注文を拒否していないが処理速度の問題で希望価格とならなかったことに対し、リクオートとは一旦顧客の希望を拒否した後、ブローカーが価格を再提示する。つまり、基本的には顧客に有利に値が働くことはない。

約定拒否(オフクオート)とは

顧客の注文をブローカーが拒否すること。価格の再提示もないため約定しない。基本的には顧客の有利に働く場合、もしくは価格の暴騰暴落時に執行される。

DD方式とは(B-book)

FXのDD方式

DD方式(Dealing Desk)とは、トレーダーからの注文を直接インターバンク市場に流さず、ディーリングデスクにてディーラーを通して約定させる方式である。OTC取引(相対取引・店頭取引・マーケットメイカー)とも言う。国内FXブローカーで一般的な取引方式だ。

OTC取引(相対取引・店頭取引・マーケットメイカー)

OTC取引(Over The Counter)とは店頭取引のことで、ブローカー内で取引を全て終わらせる取引方法だ。つまり、提示されている為替レートはブローカーが提示しているレートであり、インターバンク市場のレートとは連動していない。

トレーダーが注文を発注すると、ブローカーはディーラーが存在するディーリングデスクにて、トレーダーからの注文を受け取るか拒否するかの判断を行う。ただし、実際には膨大な取引注文を全て人の手で処理することは不可能なため、アルゴリズムを使って自動で処理する場合が多い。

OTC取引の流れ
  • ①-①-③ USDJPYを100.000の時点で1ロットでロングしたトレーダーAと5ロットでショートしたトレーダーBがいた場合、2つの注文を相殺して4ロットのショートのみが残る。この余った注文をブローカーがカバー取引する。

呑み続けている注文をトレーダーが利益のあるうちに決済した場合、ブローカーは自腹を切ってトレーダーに利益分の金額を支払わなくてはいけないため、ブローカーに損失が出る。反対に、トレーダーが損失が出ているうちに決済、もしくはロスカットした場合、ブローカーの利益となる。つまり、トレーダーとブローカーには利益相反関係が成り立つ。

また、利益を出しているトレーダーの注文をカバー取引するので、ブローカーの損益はトレーダーの勝敗によって変わることはない。

FX取引を始めたばかりのトレーダーは取引で利益を上げるのが難しく、トレーダーの9割は1年以内に市場から撤退すると言われている。つまり、OTC取引(相対取引)を行えば、ブローカーは大きく利益を上げることができる。その反面、判断ミスでブローカーが膨大な被害を被る可能性も否めない。つまり、OTC取引はブローカーにとってハイリスクハイリターンなビジネスモデルと言える。

デメリットが多いOTC取引

メリット
  • ボーナスに積極的(海外)
  • 狭いスプレッド(国内)
  • スリッページがない
  • 少額取引が可能
デメリット
  • 取引の透明性に欠ける
  • 顧客とブローカーは利益相反関係になる
  • リクォートや約定拒否が起こる
  • レート操作が可能
  • 利益を出しすぎると出金拒否や口座凍結の対象となる
  • スキャルピングに制限がある

国内FXブローカーは、海外FXブローカーではあり得ないほどの驚異的に狭いスプレッドを提供しており、メリットのひとつに挙げられる。

狭いスプレッドを提供する仕組みはシンプルだ。OTC取引(店頭取引)ではその名の通り、店頭(ブローカー)にて取引をすべて終わらせるので、インターバンクの為替レートに連動していないからだ。海外FXブローカーのようにLP(リクイディティ・プロバイダー、Liquidity Provider)が提示している最も条件の良いレートを提示しているわけではない。国内FXブローカーは、いわばブローカーの言い値をトレーダーに提示している。

一見、狭いスプレッドはメリットのように聞こえるが、言い換えるのであれば、ブローカーが自社の一存でいくらでもレート操作ができてしまうということだ。実際、暴騰暴落時には異常なほど広いスプレッドを提示しストップ狩りを行う事例や、リクオート・約定拒否の事例が確認されている。

OTC取引は通常時はスプレッドが狭くスキャルピング向きの環境ではあるが、全てのブローカーがスキャルピングを許可しているわけではない。OTC取引の特性によるものであり、ディーラーの処理が追いつかずブローカーが損失を被ることを避けるための対策だ。

ブローカーは、OTC取引の特性上、勝ち越しているトレーダーに取引を続けられることを嫌う(ブローカーが損失を被る、もしくはブローカーの利益にならない)傾向にあり、出金拒否や口座凍結を行うこともあるようだ。

これらのことを整理すると、OTC取引を採用するDD方式は、取引の透明性に欠けると言わざるを得ない。

呑み・カバーとは

顧客が出した注文を一度ブローカーがカバーすること。カバーする目的は相対取引を行うためだ。OTCやNDD/STP方式では一度ブローカーが顧客の注文をカバーしており、顧客の注文が市場に直結していない。また、その注文を呑み続ける、つまり市場に吐き出さないことを”呑み”もしくは”呑み行為”や”呑み業者”と表現されることもある。

またカバー取引といった場合は、ブローカーがリスクヘッジのために顧客と同じ注文量をカバー先に出すことを指す。

ストップ狩りとは

スプレッドや為替レートを操作し、SL(ストップロス)を約定させること。ブローカーがこのような行為を行う理由は顧客に損失を出させたいからだ。したがって、Market ExecutionやECN方式では行う必要がない。

NDD方式とは(A-book)

FXのNDD方式

NDD方式(No Dealing Desk)とは、ディーリングデスクが存在しない、つまり機械的にトレーダーの注文を直接インターバンク市場に流して処理する方式を指す。DD方式の対義語である。NDD方式は、海外FXブローカーで一般的な取引方式だ。

NDD方式は大きくSTP方式とECN方式に分類される。さらにSTP方式はインスタントエクスキューション(Instant Execution)とマーケットエクスキューション(Market Execution)の2つに分類される。

STP方式とは

FXのNDD/STP方式

STP方式(Straight Through Processing)は直訳すると「まっすぐに処理」となり、トレーダーの注文を一度ブローカーがカバーした後、LPに注文を流す取引方法を指す。また、一連の処理はコンピューターによって行われる。

ビジネスモデルとしては、カバー先が出したレートにスプレッドをブローカーがマークアップ(上乗せ)したものをトレーダーに提示し、上乗せ分がブローカーの利益となる。

STP方式は、インスタントエクスキューション(Instant Execution)とマーケットエクスキューション(Market Execution)の2つに分類される。公式HPなどでNDD/STP方式、もしくはSTP方式とだけ表記されている場合、基本的にはインスタントエクスキューションとマーケットエクスキューションの両者をかけ合わせたハイブリットのことを指す。

Instant Execution(インスタントエクスキューション・即時実行・即時決済)

Instant Execution
メリット
  • ボーナスに積極的(海外)
  • 狭いスプレッド(国内)
  • スリッページがない
  • 少額取引が可能
デメリット
  • 取引の透明性に欠ける
  • 顧客とブローカーは利益相反関係になる
  • リクォートや約定拒否が起こる
  • レート操作が可能
  • 利益を出しすぎると出金拒否や口座凍結の対象となる
  • スキャルピングに制限がある

インスタントエクスキューション(Instant Execution)とは、トレーダーの注文をブローカーで一度カバーし、その後LPに注文を流す取引方式だ。

ブローカーがトレーダーの注文を相殺するか、自社決済するかの選択をコンピューターのアルゴリズムで行い、相殺されなかった注文をカバー先に発注する。

インスタントエクスキューション方式では、トレーダーの注文を即時に決済するためスリッページは起こらないが、トレーダーの注文を受け取ってからカバー取引を完結するまでのタイムラグでブローカー側に不利益なレートとなった場合、リクオートや約定拒否が起こる可能性がある。また、カバー時のレートとカバー先のレートが異なる場合のブローカーの負担を軽減するために、スプレッドが広めになっている。

ちなみに、1,000通貨未満(通常ロットで0.01ロット未満)の少額取引のようにLPに流せない注文は、ブローカーがその他の注文と合算もしくは相殺するか、自社決済する必要がある。

インスタントエクスキューションでは、OTC取引と同様のアルゴリズムを実装していれば、実質的にOTC取引をすることができる。つまり、インスタントエクスキューションはDD方式と似た特徴を持っており、取引の透明性は高いとは言えない。

取引の透明性を測るうえではブローカーがどの程度の割合でOTC取引をしているのかが焦点となるが、その割合を公表しているブローカーは存在しない。

海外FXブローカーの多くがインスタントエクスキューションの取引方式を採用しているが、NDD方式の中では最も透明性が低い取引方法だ。

Market Execution(マーケットエクスキューション・市場実行・市場決済)

Market Execution
メリット
  • 取引の透明性が高い
  • 顧客とブローカーはWinWinの関係性
  • 大口取引が可能
  • スキャルピングに制限がない
デメリット
  • ボーナスに消極的
  • スリッページが発生する
  • 1,000通貨未満の取引ができない

マーケットエクスキューション(Market Execution)とは、ブローカーがトレーダーの注文をカバーせず、即LPを通してインターバンク市場にて決済する取引方法だ。

マーケットエクスキューションのビジネスモデルは、トレーダーとLPをつなぐ際に、カバー先が提示したレートにマークアップしたスプレッドをトレーダーに提示し、マークアップ分を利益とする。また、ブローカーはトレーダーの注文をカバーしないため、トレーダーの勝敗がどちらにせよブローカーの利益には直結しない。むしろ、ブローカー側からすれば、トレーダーに負けて撤退されるよりも勝ってまた取引をしてもらう方が利益が上がる構図になっている。

つまり、マーケットエクスキューションではトレーダーとブローカーが、WinWinの関係である。DD方式やインスタントエクスキューションと反対に取引の透明性が高く、安全性・透明性・自由度を重視するトレーダーに好まれる傾向にある。

インスタントエクスキューションでは、ブローカーはスプレッドを広くすることでスリッページのリスクヘッジをしている。しかし、マーケットエクスキューションでは、ブローカーはカバーしない(インターバンク市場で決済)ため、リスクヘッジという概念が存在しない。よって、マーケットエクスキューションはインスタントエクスキューションよりスプレッドが狭い傾向にある。また、トレーダーの注文が市場で必ず決済されるため、リクォートや約定拒否は発生しないが、スリッページが発生する可能性がある。

余談だが、公式ホームページにてNDD/STP方式もしくはSTP方式と公表しているブローカーに取引方法について問い合わせてみた。その結果、公式ホームページなどでマーケットエクスキューションを公表しているブローカーも合わせると、24社中16社が、取引方式は「NDD/STP方式(マーケットエクスキューション)」であると回答した。マーケットエクスキューションであればリクオートや約定拒否は発生しないはずであるが、リクオートや約定拒否は発生しないのかを確認すると、回答を濁すブローカーが多かった。

ブローカーがSTP方式を採用している場合、インスタントエクスキューションで相殺し余ったポジションをマーケットエクスキューション(市場実行)にて決済できる。つまり、「最終的にはいくらかマーケットエクスキューションを実行している」、もしくは「一部の注文は最初からマーケットエクスキューションにて処理されている」という意味合いで、「取引方法はマーケットエクスキューションです」と謳っていると想定できる。しかし、100%マーケットエクスキューションではないため、もちろん、リクオートや約定拒否の可能性は残っている。

マーケットエクスキューションを名乗る理由

つまり、ブローカーが取引方法をマーケットエクスキューションと謳ってはいても、トレーダー目線で見るとNDD/STP方式、もしくはNDD/STP方式(インスタント)と変わらないのだ。

もちろん、100%マーケットエクスキューションを実行しているブローカーも存在するが、どの意味合いで「マーケットエクスキューション」を謳っているのかはブローカー次第であり、実際のところはわからない。

ECN方式とは

FXのNDD/ECN方式

ECN方式(Electronic Communications Network)とは「電子通信ネットワーク」と呼ばれる私設電子取引所を指す。このECN(電子取引所)にて取引を行うことも、またECN方式と呼ぶ。

ECN方式とは、先に紹介してきた取引方式のようなスプレッドのマークアップで稼ぐのではなく、後付けで取引手数料を徴収するビジネスモデルである。取引手数料は取引量に比例し、1ロットあたり片道3~5USDが相場だ。

ECN方式では、個人投資家はもちろん、大口投資家、LP、ブローカー、レバレッジファンド、銀行等が常に売買を実施している。ここにトレーダー自身も参戦し、オークション形式でマッチングさせる。ブローカーはトレーダーの注文を一切カバーしないため、NDD/STP方式よりも狭いスプレッドを提示できる。また、マーケットエクスキューション同様、ECN方式でもDMA(Displaced Moving Average、先行移動平均線)を実装しているブローカーも存在する。

ECN方式はブローカーがトレーダーの注文に介入できないため、今まで紹介してきたどの取引方法よりも透明性が高い。しかし、ブローカーがトレーダーの注文をカバーしないため、スリッページが発生する可能性がある。その反面、リクオートや約定拒否は発生しない。

敷居が高めに設定されているECN方式

ECN方式を採用している口座は、初心者には手を出しづらい取引環境となっていることが多い。最低取引数量を0.1ロット(1万通貨)に設定している場合、最低入金金額がSTP方式の口座より高めに設定されている場合、ボーナスプログラムを実施しているブローカーでは、ECN口座をボーナス対象外としている場合もある。

初心者や少額取引を目的としているトレーダーをできるだけカバーが可能なSTP口座に誘導している、もしくはECN方式ではボーナスを回収できない(トレーダーが勝っても負けてもブローカーの利益に直結しない)ため、初心者が取引するハードルを上げているのだと推測できる。

また、ブローカーによっては後付けで取引手数料を徴収するビジネススタイルのことをECN方式と表現しているケースもある。この場合、ECN方式と言ってはいてもECN市場に接続されていないので注意が必要だ。このことから、一部情報サイトではECN方式をマーケットエクスキューションとインスタントエクスキューションに分けて表記しているようだ。

海外FXブローカーの取引方式一覧

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ブローカー公式発表FXPEDIAの見解
XMTrading
XMTrading
NDD(OTC)NDD(OTC)
AXIORY
AXIORY
NDD
成行注文:インスタント
指値注文:マーケット
スタンダード:NDD(STP)
(成行注文:インスタント、
指値注文:マーケット)
ナノ/テラ:NDD(ECN)
Exness
Exness
NDD(STP)
プロ口座以外:マーケット
プロ口座:インスタント
プロ口座以外:
NDD(STP/マーケット)
プロ口座:
NDD(STP/インスタント)
HotForex
HotForex
NDD(STP/マーケット)NDD(STP)
TiTanFX
TitanFX
NDD(STP)
スタンダード:NDD/STP
NDD(ECN)
ブレード:NDD/ECN
スタンダード:NDD(STP)
ブレード:NDD(ECN)
FxPro
FxPro
NDD(OTC)
MT4 Instant:NDD/インスタント
MT4 Instant以外:NDD/マーケット
MT4:NDD(STP)
MT5:NDD(STP/マーケット)
cTrader:NDD(ECN)
tradeview
Tradeview
NDD(STP/マーケット)
X Leverage:NDD/STP
NDD(ECN)
X Leverage以外:NDD/ECN
X Leverage:
NDD(STP/マーケット)
X Leverage以外:
NDD(ECN)
FBS
FBS
NDD(STP/マーケット)
ECN以外:NDD/STP
NDD(ECN)
ECN:NDD/ECN
ECN以外:
NDD(STP)
ECN:
NDD(ECN)
iFOREX
iFOREX
DDDD
IFC Markets
IFC Markets
NDD(STP)
10ロット以下:自社決済
100ロット以下:STP
100ロット以上:DMA
100ロット以下:
NDD(STP/インスタント)
100ロット以上:
NDD(STP/マーケット)
FXGT
FXGT
NDD(STP/マーケット)
NDD(ECN)
NFTとDeFi以外:マーケット(DMA)
NDD(STP)
GemForex
GemForex
NDD(STP/マーケット)
特殊なディーリングシステム
DD or NDD(STP)
LandFX
LandFX
NDD(STP/マーケット)
ECN以外:記載なし
NDD(ECN)
ECN口座:NDD/ECN
ECN:
NDD(ECN)
その他の口座:
DD or NDD(STP)
Exclusive Markets
Exclusive Markets
NDD(STP/マーケット)NDD(STP)
IronFX
IronFX
DD
Live:相対取引
NDD(STP/マーケット)
NDD(ECN)
STP/ECN:NDD
Live:
DD or NDD(OTC)
STP/ECN:
NDD(STPとECNの混合)
Myfx Markets
MYFX Markets
NDD(STP/マーケット)
NDD(ECN)
スタンダード:NDD(STP)
プロ:NDD(ECN)
Milton Markets
Milton Markets
NDDNDD(STP/マーケット)
easyMarkets
easyMarkets
DDDD
TradersTrust
Traders Trust
NDD(STP/マーケット)
クラシック:NDD(STP/マーケット)
クラシック以外:NDD/ECN
クラシック:
NDD(STP/マーケット)
クラシック以外:
NDD(ECN)
IS6FX
IS6FX
NDD(STP/マーケット)DD or NDD(STP)
FXDD
FXDD
NDD(STP)
NDD(ECN)
スタンダード:NDD(STP)
プレミアム:NDD(ECN)
BigBoss
BigBoss
NDD(ECN)DD or NDD(STP)
virtueForex
VirtueForex
NDD(STP/マーケット)NDD(STP)
GENETRADE
GENETRADE
NDD(STP/マーケット)NDD(STP)
  • 各ブローカーの公式ホームページに記載、もしくは問い合わせの回答により作成。
  • 編集部での利用の感想、ユーザーの口コミなどを加味し見解としている。
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著者情報

トレード歴8年の元証券会社勤務の編集長を筆頭に、複数名の現役トレーダーとサイト情報の更新を行っている。トレーダー目線で偽りのない有益な情報を発信することを心掛ける。また、コンテンツ内には客観的な事実をもとに編集部の見解を述べている。