海外FXスプレッド比較|最狭ブローカーランキング【2022年8月最新】

海外FXスプレッド比較ランキング

FXに限らず、キャピタルゲインを目的としている以上、スプレッドや取引手数料は損益に直結するため、口座選びの際とても重要視される。

特に、スキャルパーやデイトレーダーには避けて通ることはできない課題であり、口座選択の最重要要素をスプレッドに置いているトレーダーも少なくない。もちろん、スイングトレードでもスプレッドが狭いに越したことはない。

本稿ではスプレッドを徹底解説し、その後16社の全口座タイプを比較した。

比較してわかった最狭スプレッドブローカー

一般向け
(スタンダード)
中上級者向け
(ECN/プロ)
CFD
第1位
iFOREX

詳細をみる
第1位
Exness

詳細をみる
第1位
Exness

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コンテンツ

海外FXブローカーのスプレッド比較一覧表

今回比較するブローカーは、Fxpediaにて総合ランクS〜B(評価5〜2.5)の全16ブローカーにて開設可能な口座タイプ全てを徹底比較していく。

為替では、メジャー通貨のドルストレートとクロス円を比較、CFDでは、ゴールド・シルバー・原油・天然ガス・日経・ダウ・ナスダック・S&Pが対象だ。

また、記載してある数値は2021/12/20〜2022/1/21の1ヵ月間の平均スプレッドとなっており、最狭スプレッドは赤色で表示している。

一般向け(スタンダード口座)のスプレッド一覧表

海外FXブローカーにて取り扱いのある一般的な口座タイプ(スタンダード)でのスプレッド比較を行った。

結論
  1. 第1位「iFOREX」・・・7通貨ペアで1位獲得
  2. 第2位「AXIORY」・・・6通貨ペアで1位獲得
  3. 第3位「Exness」・・・上位2社の次点をマーク
スクロールできます
ブローカー
口座名
XMTrading
スタンダード
AXIORY
スタンダード
Exness
スタンダード
HotForex
プレミアム
FxPro
変動
tradeview
X Leverage
TiTanFX
スタンダード
FBS
スタンダード
iFOREXIFC Markets
固定
IFC Markets
変動
FXGT
スタンダード
GemForex
オールインワン
LandFX
Live
Exclusive Markets
スタンダード
IronFX
スタンダード
Myfx Markets
スタンダード
USDJPY2.0pips1.3pips1.7pips1.8pips1.8pips2.3pips1.6pips2.4pips0.9pips1.9pips1.5pips2.0pips1.6pips1.5pips1.8pips2.1pips1.4pips
EURUSD2.1pips1.2pips1.2pips1.3pips1.7pips2.0pips1.4pips1.1pips0.9pips1.9pips1.5pips1.8pips1.7pips1.5pips1.9pips2.2pips1.5pips
EURJPY2.8pips1.4pips2.4pips2.1pips2.3pips2.7pips2.1pips3.0pips1.3pips2.6pips2.4pips2.8pips2.4pips2.4pips2.3pips2.6pips2.7pips
GBPUSD2.9pips1.4pips1.8pips2.3pips1.8pips2.9pips2.3pips2.0pips1.3pips3.0pips2.9pips2.4pips2.7pips2.2pips2.1pips2.0pips2.5pips
GBPJPY4.3pips2.5pips2.9pips3.6pips3.5pips3.6pips3.3pips3.9pips2.3pips5.5pips5.3pips4.4pips3.0pips2.6pips3.1pips4.6pips4.2pips
AUDUSD2.1pips1.7pips1.7pips1.7pips1.9pips2.3pips1.5pips2.0pips1.3pips2.0pips1.6pips1.9pips2.4pips2.0pips2.0pips2.2pips1.7pips
AUDJPY3.8pips1.6pips2.7pips2.3pips3.1pips3.2pips2.3pips3.3pips3.0pips3.6pips3.0pips3.4pips3.4pips2.3pips3.1pips5.4pips2.7pips
NZDUSD3.4pips2.0pips2.6pips2.6pips3.2pips3.3pips2.2pips2.7pips2.3pips3.0pips2.9pips3.0pips3.7pips2.8pips2.5pips2.8pips2.6pips
NZDJPY3.9pips2.1pips4.8pips2.4pips3.1pips4.0pips2.9pips2.2pips3.0pips5.6pips5.5pips3.7pips3.7pips3.6pips3.0pips3.5pips3.1pips
USDCHF2.8pips1.6pips1.8pips2.2pips2.7pips2.9pips2.2pips2.4pips1.8pips2.0pips1.9pips2.9pips4.2pips2.4pips2.0pips2.4pips2.7pips
CHFJPY4.1pips2.1pips3.7pips2.9pips4.5pips4.4pips3.1pips7.0pips2.0pips4.0pips4.1pips4.3pips4.3pips4.4pips2.3pips3.6pips3.6pips
USDCAD2.9pips1.9pips2.4pips2.4pips2.1pips3.1pips2.1pips2.7pips2.3pips3.0pips2.8pips2.8pips2.6pips2.4pips2.1pips1.9pips2.8pips
CADJPY4.3pips2.0pips3.3pips2.7pips2.5pips3.7pips2.4pips4.0pips2.2pips3.6pips3.7pips3.6pips3.8pips2.9pips2.9pips4.3pips2.9pips
リンク詳細をみる詳細をみる詳細をみる詳細をみる詳細をみる詳細をみる詳細をみる詳細をみる詳細をみる詳細をみる詳細をみる詳細をみる詳細をみる詳細をみる詳細をみる詳細をみる詳細をみる

一般向け口座のFX部門ではiFOREXAXIORYが1、2位を独占する結果となった。次点でExnessが3位としてランクイン。また、HotForexTitanFXもドルストレート・クロス円にランクインしておりスプレッドが優秀な口座だ。

しかし、iFOREXはスキャルピングに一定の規制を設けているため、短期売買にはおすすめしない。

また今回の比較でわかった海外FXブローカーのスプレッドの平均値と中央値を算出した。下記の数値より狭いスプレッドであれば狭いスプレッドを提示しているブローカー、広ければスプレッドの広いブローカーと判断できる。

また、上位にランクインしたブローカーはいかに狭いスプレッドを提示しているかがわかる。

通貨ペアスプレッド
平均値
スプレッド
中央値
USDJPY1.7pips1.8pips
EURUSD1.6pips1.5pips
EURJPY2.4pips2.4pips
GBPUSD2.3pips2.3pips
GBPJPY3.7pips3.6pips
AUDUSD1.9pips1.9pips
AUDJPY3.1pips3.1pips
NZDUSD2.8pips2.8pips
NZDJPY3.5pips3.5pips
USDCHF2.4pips2.4pips
CHFJPY3.8pips4.0pips
USDCAD2.5pips2.4pips
CADJPY3.2pips3.3pips

中上級者向け(ECN・プロ口座)のスプレッド一覧表

中上級者向けの取引手数料制のECN口座、プロスペックの口座のスプレッド比較を行った。

中上級向け口座では取引手数料が発生する口座が多いため、スプレッドのみでコストパフォーマンスを計ることはできない。そのため、中上級者向け口座の比較では取引手数料が発生する口座は、取引手数料をスプレッドに含めた数値を記載している。

結論
  1. 第1位「Exness」・・・断トツで1位を獲得
  2. 第2位「GemForex」・・・クロス円が狭い
  3. 第3位「Tradeview」・・・ドルストレートが狭い
スクロールできます
ブローカー
口座名
XMTrading
ゼロ
AXIORY
ナノスプレッド
Exness
ロースプレッド
Exness
ゼロ
Exness
プロ
HotForex
ゼロスプレッド
FxPro
cTrader
tradeview
ILC
TiTanFX
ブレード
FBS
ECN
FXGT
ECN
GemForex
ノースプレッド
LandFX
ECN
Exclusive Markets
プロフェショナル
IronFX
STP/ECN
Myfx Markets
プロ
USDJPY1.5pips1.2pips1.2pips1.2pips1.1pips1.2pips1.1pips1.1pips1.4pips0.9pips1.3pips0.6pips1.2pips1.4pips1.3pips1.3pips
EURUSD1.5pips1.0pips0.8pips0.8pips0.7pips1.0pips1.4pips0.9pips1.2pips0.9pips1.5pips0.7pips1.2pips1.4pips1.3pips1.2pips
EURJPY2.1pips1.6pips1.4pips1.5pips1.5pips1.8pips1.7pips1.5pips1.9pips1.8pips2.5pips1.2pips2.0pips1.5pips1.6pips2.3pips
GBPUSD2.1pips1.2pips1.2pips1.3pips1.1pips1.6pips1.6pips1.6pips2.0pips1.5pips1.4pips2.1pips2.3pips1.4pips1.3pips2.2pips
GBPJPY3.4pips1.7pips1.7pips2.1pips1.8pips2.2pips2.6pips2.4pips3.1pips2.2pips3.5pips2.4pips2.4pips1.9pips1.8pips3.7pips
AUDUSD1.4pips1.4pips1.0pips1.2pips1.0pips1.2pips1.7pips1.0pips1.2pips1.5pips1.5pips1.0pips1.3pips1.4pips1.4pips1.6pips
AUDJPY2.6pips1.7pips1.5pips1.5pips1.7pips2.0pips2.6pips1.6pips2.1pips1.6pips2.6pips1.3pips1.4pips2.6pips2.1pips2.3pips
NZDUSD2.1pips1.6pips1.5pips1.8pips1.6pips2.2pips2.1pips1.6pips1.9pips1.5pips1.7pips2.1pips1.8pips1.4pips1.4pips2.1pips
NZDJPY3.7pips2.9pips2.6pips2.7pips3.1pips2.2pips2.1pips2.3pips2.7pips2.2pips2.9pips2.1pips2.8pips2.6pips2.2pips2.9pips
USDCHF2.1pips1.6pips1.1pips1.2pips1.1pips1.7pips2.8pips1.6pips1.8pips1.6pips1.4pips1.8pips2.2pips1.4pips1.4pips2.0pips
CHFJPY2.9pips2.5pips2.1pips2.3pips2.3pips2.7pips3.0pips2.8pips2.9pips2.4pips2.9pips3.0pips3.6pips2.1pips2.2pips3.9pips
USDCAD2.1pips1.8pips1.6pips1.6pips1.5pips1.9pips1.8pips1.6pips1.9pips1.7pips1.9pips1.3pips2.0pips1.4pips1.4pips2.7pips
CADJPY2.9pips2.2pips1.8pips1.8pips2.0pips2.2pips2.0pips2.0pips2.2pips2.2pips2.8pips2.2pips2.1pips2.1pips2.2pips2.7pips
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口座ごとに判断するのであれば、ドルストレートでは1〜3位、クロス円では1、2、5位にExnessの口座がランクインする結果となり、Exnessの一強ということがわかった。Exnessの3つの口座タイプはそれぞれ特徴があるが、一番使いやすいのは取引手数料が発生しないプロ口座だ。

クロス円でランクインしたGemForexは前述したiFOREXと同じくスキャルピングに一定の禁止事項が存在する。

Tradeview/ILC口座はFXでは、ドルストレートでランクインしているのみだが、株価指数・貴金属・エネルギーでは優秀なスプレッドを提示しているため、こちらの口座も捨てがたい。

中上級者向け口座のスプレッドの平均値と中央値を見ると、Exnessは全ての通貨ペアで狭いことがわかる。

また、一般向け(スタンダード)口座の平均・中央値と比較すると、全ての通貨ペアでECN・プロ口座の方がスプレッドが低く、スプレッドで選ぶなら中上級者向け口座がおすすめだ。

通貨ペアスプレッド
平均値
スプレッド
中央値
USDJPY1.2pips1.2pips
EURUSD1.1pips1.1pips
EURJPY1.7pips1.7pips
GBPUSD1.6pips1.6pips
GBPJPY2.4pips2.3pips
AUDUSD1.3pips1.4pips
AUDJPY2.0pips1.9pips
NZDUSD1.8pips1.8pips
NZDJPY2.6pips2.7pips
USDCHF1.7pips1.6pips
CHFJPY2.7pips2.8pips
USDCAD1.8pips1.8pips
CADJPY2.2pips2.2pips

CFD(貴金属・株価指数・原油)のスプレッド一覧表

CFDのスプレッドは各ブローカーの一般向け口座と中上級者向け口座で同じスプレッドを提供しているブローカーも多いため、今回の検証は一般向け・中上級者向けに分けず比較した。

結論
  1. 貴金属・・・第1位「Exness
  2. エネルギー・・・第1位「Tradeview
  3. 株価指数・・・第1位「XMTrading
スクロールできます
ブローカー
口座名
XMTrading
スタンダード
XMTrading
ゼロ
AXIORY
スタンダード
AXIORY
ナノスプレッド
Exness
スタンダード
Exness
ロースプレッド
Exness
ゼロ
Exness
プロ
HotForex
プレミアム
HotForex
ゼロスプレッド
FxPro
インスタント
FxPro
固定スプレッド
FxPro
cTrader
tradeview
X Leverage
tradeview
ILC
TiTanFX
スタンダード
TiTanFX
ブレード
FBS
スタンダード
iFOREXIFC Markets
固定
IFC Markets
変動
FXGT
スタンダード
FXGT
ECN
GemForex
オールインワン
GemForex
ノースプレッド
LandFX
Live
LandFX
ECN
Exclusive Markets
スタンダード
Exclusive Markets
プロフェショナル
IronFX
スタンダード
IronFX
STP/ECN
Myfx Markets
スタンダード
Myfx Markets
プロ
ゴールド3.7pips3.3pips2.1pips1.4pips1.7pips1.3pips2.6pips2.6pips4.2pips1.7pips1.7pips1.7pips30.0pips4.6pips4.5pips3.3pips2.8pips3.3pips2.4pips2.7pips22.4pips43.0pips43.0pips2.8pips2.7pips
シルバー0.3pips0.2pips0.5pips0.3pips0.3pips0.3pips0.4pips0.4pips0.3pips0.1pips0.2pips0.2pips5.0pips0.8pips0.6pips0.3pips0.2pips0.3pips0.3pips0.3pips0.9pips16.0pips16.0pips0.2pips0.1pips
WTI(原油)8.7pips4.7pips4.7pips5.4pips10.1pips10.1pips2.2pips2.2pips6.0pips5.6pips2.0pips6.0pips6.0pips6.2pips11.2pips3.5pips取引不可6.7pips取引不可5.0pips5.0pips6.6pips13.6pips
ガス1.5pips11.5pips2.2pips2.1pips4.0pips4.0pips2.5pips1.0pips2.7pips48.0pips48.0pips
S&P5000.5pips0.5pips1.7pips1.0pips1.0pips1.0pips1.3pips1.3pips1.0pips1.0pips1.5pips0.9pips25.0pips1.3pips1.3pips3.0pips3.0pips2.0pips取引不可1.8pips取引不可16.9pips16.9pips1.7pips7.7pips
DOW303.6pips3.6pips7.8pips7.0pips8.5pips4.8pips5.1pips5.1pips3.9pips3.9pips3.6pips3.0pips2.0pips12.3pips12.3pips8.5pips3.0pips5.4pips取引不可17.2pips取引不可28.0pips28.0pips7.4pips12.4pips
NASDAQ1001.7pips1.7pips5.3pips2.9pips2.9pips3.3pips3.2pips3.2pips3.1pips3.1pips2.2pips1.6pips25.0pips4.1pips4.1pips4.7pips3.0pips3.2pips取引不可2.2pips取引不可16.9pips16.9pips2.8pips8.8pips
日経2256.0pips6.0pips11.7pips取引不可取引不可7.3pips124.2pips124.2pips6.2pips6.2pips10.6pips10.0pips30.0pips30.0pips7.3pips8.3pips27.6pips取引不可19.4pips取引不可154.0pips154.0pips20.7pips91.2pips
リンク詳細をみる詳細をみる詳細をみる詳細をみる詳細をみる詳細をみる詳細をみる詳細をみる詳細をみる詳細をみる詳細をみる詳細をみる詳細をみる詳細をみる詳細をみる詳細をみる詳細をみる詳細をみる詳細をみる詳細をみる詳細をみる詳細をみる詳細をみる詳細をみる詳細をみる詳細をみる詳細をみる詳細をみる詳細をみる詳細をみる詳細をみる詳細をみる詳細をみる

貴金属ではExness、次点でTitanFXMYFX Marketsとトップにバラつきが出たが、エネルギーに関してはTradeviewが好成績を記録した。

株価指数ではXMTradingが2位と”0.60”の大差をつけてダントツの1位となった。このことから、株価指数をメインにトレードをするのであればXMTrading一択となる。

XMTradingといえばスプレッドの広さがよく採り上げられるが、2021年からストップレベルの全面廃止と共に株価指数CFDのスプレッド縮小を行ったことが大きいだろう。

一部調査が不十分なブローカーもあるため、参考程度にしてほしい。現時点での平均値、中央値も掲載しておく。

銘柄スプレッド
平均値
スプレッド
中央値
ゴールド7.8pips2.8pips
シルバー1.8pips0.3pips
WTI(原油)6.3pips6.0pips
ガス11.6pips2.7pips
S&P5004.1pips1.3pips
DOW308.5pips5.4pips
NASDAQ1005.5pips3.2pips
日経22542.7pips15.6pips

海外FXのスプレッドが狭いランキング

一般向け口座(スタンダード)、中上級者向け口座(ECN・プロ)、CFD(貴金属、エネルギー、株価指数)でランクインしたブローカーの詳細を紹介していく。

下記をクリックするとみたいブローカーにスクロールされる。

一般向け
(スタンダード)
中上級者向け
(ECN/プロ)
CFD
第1位
iFOREX
第1位
Exness
貴金属;1位
Exness
第2位
AXIORY
第2位
GemForex
エネルギー:1位
tradeview
第3位
Exness
第3位
tradeview
株価指数:1位
XMTrading
ランキング

Exness

Exness
EXNESS 評判

Exnessの完全なレビューをみる

編集部のコメント

一般向け口座(スタンダード)の詳細

Exnessのスタンダード口座の平均スプレッドは、ユーロドル(EURUSD)で1.2pips、ドル円(USDJPY)で1.7pipsと他の海外FXブローカーと比較するとiFOREXとAXIORYには及ばないが業界トップクラスと評価できる。

また、Exnessは最大レバレッジ無制限を使用できるため、レバレッジとスプレッドをかけあわせた総合評価では業界トップと言って間違いない。

中上級者向け口座(ECN・プロ)の詳細

Exnessには上級者向けのロースプレッド口座、ゼロ口座、プロ口座がある。このうち、ロースプレッド口座とゼロ口座は1ロットあたり往復7ドルの取引手数料が発生する。プロ口座は取引手数料が発生しない。

平均スプレッドはユーロドル(EURUSD)で0.7pips、ドル円(USDJPY)で1.1pipsを達成しており、海外FXブローカーの中では最も狭いスプレッドを提供している。ドルストレートをメインで取引するならプロ口座が最も取引コストが低い。

またゴールドにて全口座で最狭スプレッドを計測した。Exnessの場合ゴールドはスワップポイントがかからないのも評価できる。

ランキング

GemForex

GemForex
GEMFOREX 評価

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編集部のコメント

GemForexのスプレッドは、ノースプレッド口座で取引できる銘柄の中でもユーロドル(EURUSD)とドル円(USDJPY)は海外FXブローカーの中で最も狭いスプレッドを提供している。ユーロドルとドル円をメインで取引したい場合は最も取引コストが低い口座だ。

さらに、取引手数料は無料なので、実質的な取引コストは圧倒的に低い。ただし、ノースプレッド口座はGEMFOREXの目玉でもある豪華なボーナス特典の対象外口座だ。

ランキング

Tradeview

Tradeview
Tradeview 評判

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編集部のコメント

TradeviewのX Leverage口座はFX通貨ペアにおいては、お世辞にも狭いスプレッドとは言い難いが、ILC口座はコモディティや株価指数などでも度々ランクインしてくる常連だ。

ILC口座の平均スプレッドはユーロドル(EURUSD)で0.9pips、ドル円(USDJPY)で1.1pips、取引手数料は1ロットあたり往復5ドルだ。スプレッドと取引手数料を含めた取引コストで評価すればExnessのプロ口座に続いてコスパが良い口座と評価できる。

FXでも優秀なスプレッドを誇るTradeview/ILCがコモディティでも2位となった。シルバーではMYFX Markets/プロと並び、最狭スプレッドを計測した。エネルギーは取引手数料1ロットあたり片道0.5USDで取引可能だ。

エネルギーを取引する場合ILC口座と同じく、取引手数料として1ロットあたり片道0.5USDを支払う必要がある。

ランキング

iFOREX

iFOREX
iFOREX 評価

iFOREXのレビューをみる

編集部のコメント

iFOREXの平均スプレッドは、ユーロドル(EURUSD)で0.7pips、ドル円(USDJPY)で0.9pipsと、海外FXブローカーの中で唯一1.0pips以下の平均値を達成しており、業界トップクラスの狭さだ。

ただし、スキャルピングは許可されていない取引行為として禁止されている。

ランキング

AXIORY

AXIORY
AXIORY 評価

AXIORYのレビューをみる

編集部のコメント

AXIORYのスプレッドは、スタンダード口座の平均は、ユーロドル(EURUSD)で1.2pips、ドル円(USDJPY)で2.0pipsとiFOREXに続いて業界トップクラスのスプレッドだ。

また、AXIORYは約定スピードが優秀でストップレベルがないためスキャルピングに最適の口座だ。

ランキング

XMTrading

XMTrading
XMTrading 評価

XMTradingのレビューをみる

編集部のコメント

XMTradingのスプレッドはS&Pと日経平均にて最狭スプレッドを計測し1位となった。特に日経平均のスプレッドは6.0pipsを計測しており、一番広いExclsive Marketsの約1/26と大幅にコストを削減できることがわかる。

また、株価指数はゼロ口座でも取引手数料は発生せず、スタンダード口座と同じスプレッドを提供している。

スプレッドとは

スプレッドとは、買値と売値の価格差を指す。

スプレッドとは

仮に、A口座にてUSDJPYが買値/110.025・売値/110.000の場合、買値と売値の差は「0.025円」となる。米ドルではなく円表記になる理由は、USDJPYという商品は米ドルを日本円に交換する金融商品であるため、最終的には円の単位に合わせる必要がある。

また円の場合、最小単位は1銭(0.01円)となっており、0.025円は「2.5銭」と表すことができるわけだ。

しかしEURUSDの場合、円に交換する商品ではなくユーロを米ドルに交換する金融商品であり、仮に「0.00018米ドル」のスプレッドを提示していた場合、上記のUSDJPYとは通貨が違うため、スプレッドを比較するのは難しい。

このような事態を避ける為に用いられている表記として「pips」が存在する。pipsに変換するのはシンプルで、クロス円(円が含まれる通貨ペア)の場合小数点第2位、クロス円以外では小数点第4位を”1”とする。

クロス円の場合
買値と売値の差0.0010.0100.1001.000
pips表記0.1pips1.0pips10pips100pips
クロス円以外の場合
買値と売値の差0.000010.000100.001000.01000
pips表記0.1pips1.0pips10pips100pips

つまり、上記の例だと「A口座のUSDJPYの現在のスプレッドは2.5pips、EURUSDの現在のスプレッドは1.8pips」と表すことができ、視覚的に比較することが容易となる。

pipsは、一定の範囲を表す言葉で直接価値を示すものではない。例えば、東京駅周辺の1平方メートルとニューヨーク・マンハッタン駅周辺の1平方メートルは同じ面積だが、価格は異なる。この時の「1平方メートル=pips、価格=東京の場合は円・ニューヨークの場合は米ドル」となることと全く同じだ。

スプレッドは、pips表記と通貨ペアの最後の通貨にあわせる場合の2種類で表記することが可能だが、基本的には分かりやすいpipsを使用することが一般的だ。

また、pipsは「USDJPYで30.5pipsの値幅を抜いた」や「現在レートから20pips下に逆指値を入れる」などスプレッド以外にも使用される。

変動スプレッドと固定スプレッドの違い

スプレッドには「変動スプレッド」と「固定スプレッド」の2タイプが存在する。

変動スプレッドとは

変動制スプレッドとは、刻一刻とスプレッドが変動する一般的なスプレッドだ。

FXという仕組み上、こちらがロング(買い注文)をしたいのであれば、自分以外の誰かがショート(売り注文)をしていないと取引は成立しない。また、各々が出す注文量やタイミングは常に一定ではないため、市場の価格は常に変化している。

スプレッドの考え方

ロンドン市場とニューヨーク市場が重なる22:00〜2:00頃は1日で最も市場参加者が多い時間帯となっているため、もっとも取引量が多く、スプレッドは狭い傾向がある。

為替市場の取引可能時間

また、米雇用統計などの大きな経済指標発表前後は、大きく価格変動を嫌ったトレーダーのポジションクローズと大きな価格変動を好むトレーダーのポジションエントリーといった様に多くの注文が入るため、価格が変動しやすい。

しかし、大きな市場価値の変化はブローカーやカバー先にとってマイナス面が多いことから、リスクヘッジとしてスプレッドを通常時よりも開き対応する。一見取引量が多い=スプレッドが狭くなりやすいと思われがちだが、一概にそうというわけでもない。

固定スプレッドとは

固定スプレッドとは、正確には原則固定スプレッドを提示している。原則の基準は各ブローカーにより異なるが、注目される経済指標発表前後の時間帯、取引量が少ない時間帯、大きな暴騰暴落が発生している時を除いては基本的には固定スプレッドを提示している。

海外FXブローカーでは変動制スプレッドが主流だが、FxProFBSIFC MarketsIronFXでは固定スプレッド口座を開設可能だ。それに対し、多くの国内FXブローカーは固定スプレッド制が主流であり、海外FXブローカーでは真似できない狭スプレッドを提示している。

その理由は、国内FXブローカーと海外FXブローカーの取引方法の違いにあり、海外FXブローカーの多くはNDD方式、国内FXブローカーの多くはDD方式による決済方法を実装していることに由来する。

NDDブローカーは基本的にスプレッド・取引手数料(後述)・スワップポイントの3つ方法で利益を上げているが、DDブローカーはさらに顧客の注文を呑むことで利益を上げることが可能だ。

スプレッド・取引手数料・スワップポイントのような微々たる利益に比べ、注文そのものを呑むことで多くの利益を生むことができ、その結果スプレッドを狭く、スワップポイントはプラススワップを多く設定することでトレーダーの取引メリットを作り出している。

FxPro・FBS・IFC MarketsはNDD方式による決済方法を実装しており、本来のスプレッド(変動しているスプレッド)に被せるようにして固定スプレッドという枠を組み込ませているため、基本的には同ブローカーの変動スプレッド口座より広いスプレッドを提示している。

IronFXでは、DD方式とNDD方式を使い分けている珍しいブローカーだが、Live口座ではDD方式にて決済され、変動スプレッドと固定スプレッドを選択できる。しかし、国内FXブローカー並みの狭いスプレッドではないため、スプレッドというよりもボーナスにて還元していることが想定できる。

取引手数料とは

取引手数料とは、スプレッド以外に取引を行う際に支払う手数料のことを指す。取引数量に対し一定の金額を支払うことで、同ブローカーのスタンダード口座より狭いスプレッドで取引が可能となる。

取引手数料は各ブローカー・各口座、時には各取引通貨ペアにより大きく異なる。1ロットあたり片道3〜5USDの取引手数料が一般的だ。

中にはさらに高い取引手数料を支払うことで限りなくゼロに近いスプレッド、もしくはスプレッドのない取引が可能な口座、取引方式もNDD/STP方式やNDD/ECN方式、または両取引方式が混合する口座など様々だ。

また、スプレッドは生ものであるため、稀にスタンダード口座の方が結果的にコストパフォーマンスが高くなることもある(いわゆる手数料負け)。このような背景から、中級者以上のトレーダーに向けた仕様となっている。

なお、多くのブローカーでは「1ロットあたり片道〇〇米ドル」と表記しているが、実際には往復分の取引手数料が発生する(エントリーとイグジット)ことを念頭に入れておくべきだ。

FAQ(よくある質問)

スプレッドとは何か

買値と売値の価格差を指す。短期トレードをメインとしているのであれば、スプレッドは注視すべき最優先項目のひとつだ。

海外FXブローカーのスプレッドが広いのはなぜか

基本的にFXブローカーは、顧客が注文をするときに発生するスプレッド・取引手数料・スワップポイントにて利益を生み出している。

しかし、国内FXブローカーの多くは取引方法をDD方式にて行っており、顧客の注文を呑むことが可能だ。この結果、上記3つ以外の収入源があるため、海外FXブローカーに多いNDD方式のブローカーよりも狭いスプレッドを提供できる。

スプレッドが広がる時はどんな時か

市場が活発に動かない日本時間6:00〜9:00前後。大きな経済指標前後やサプライズイベント(予期せぬ戦争や権力者の予定にない発言など)が起きた時。

スプレッド(手数料)が安いスキャルピングに適した口座はどれか

一般向け口座:AXIORYHotForexTitanFX
中上級者向け口座:ExnessTradeview

総評

一般向け口座部門にてTitanFX/スタンダードは、ゴールド・シルバーにて最狭スプレッドを計測した。また為替でもランクインしており、一般口座の中ではどの銘柄でも平均的に狭いスプレッドを提示していることがわかる。あらゆる商品を取引したいトレーダーであればTitanFX/スタンダード口座をおすすめする。

また中上級者向け口座では、Exness/プロやTradeview/ILCが常連だ。特に、Tradeview/ILCは為替・株価指数・貴金属・エネルギーと最多ランクインを記録しており、両ブローカーとも安全性・透明性の高いブローカーがこのようなハイスペック口座を提供していることは非常にありがたい。

その一方、Exnessは無限レバレッジとロスカットレベル0%という他社には真似できないダイナミックな取引が可能となっているが、Tradeview/ILCは最大レバレッジ200倍、ロスカットレベル100%と対称的な一面もある。ここぞという時に大胆な取引が可能な口座か、魔が差しても安全第一が優先の口座か好みが分かれるところだ。

しかし、そもそも口座を1つに絞る必要もないため、メイン口座はA口座・サブ口座はB口座や為替はC口座・CFDはD口座といったように使い分けることも可能だ。スキャルピング口座とスイングトレード口座で使い分けるトレーダーも多い。結論、好みやトレードスタイルによって様々だ。

まだ自分のトレードスタイルが決まっていないのであれば、安全性が高く狭いスプレッドを提供しているAXIORYExnessTradeviewをおすすめする。

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